最小限で生きてやる

「生きていくための最低限とは」を考え記録します。

会社でも最低限で

悲しいかな、私は雇われの身分。
副業やフリーランスが流行っていますが、
私にはほど遠い話し。
こんな会社、辞めてやる!と思ったことは
腐るほどあります。

ええ、何度も何度も。


いつか潔く辞めるときのために、会社に私物は
置いていません。
ロッカーも与えられていますが、カバンを
入れるのみ。

私物以外は、デスクの引き出しは少量の文具や
書類のみ。
パソコンはノートなので、マウスの類いは
使ってないです。
早くフリーアドレスにしてくれと、いつでも
臨戦態勢。


ワークスタイル変革 (労政時報選書)

ワークスタイル変革 (労政時報選書)



そう、会社でも必要最低限です。

待望の会社を辞めることになったら
荷物を取りにいったり、送ってもらわなくてもいい。
イコール、気まずくない!手間取らない!


いつかなるフリーランスのために
頑張って修行します。

フリーになっても最低限でいたいな…